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- 各種材料がいかに使われ,どんな挙動を示したか,を中心に,その成功/失敗を問わず,紹介し合い,自己研鑽を図る.
- 紹介される話題は技術的,学問的に,十分解明されている必要はなく,相互議論の一石とする.
- 公開可能および非公開(confidential)話題の双方を扱う.
- 議論の結果を踏まえ,可能なものは,“腐食センターニュース”および/あるいは“腐食センタ−Web Site”への掲載,“材料と環境”への投稿などを勧める.
- 研究会は相互教育の場として位置づけ,経験豊富な方々から若手技術者までを包括し,知識,人脈の交流を深める.
- 開催頻度は4回/年程度とする.研究会終了後,インフォーマルな技術交流の場を設ける.
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