MP研究会/活動方針と体制

研究会活動

材料のパフォ−マンス研究会
活動方針と体制

材料のパフォ−マンス研究会

 設立趣旨と活動内容
 活動方針/体制
 研究会委員の入退会
 研究会例会

多変量解析法検討会

活動方針と体制

  1. 各種材料がいかに使われ,どんな挙動を示したか,を中心に,その成功/失敗を問わず,紹介し合い,自己研鑽を図る.
  2. 紹介される話題は技術的,学問的に,十分解明されている必要はなく,相互議論の一石とする.
  3. 公開可能および非公開(confidential)話題の双方を扱う.
  4. 議論の結果を踏まえ,可能なものは,“腐食センターニュース”および/あるいは“腐食センタ−Web Site”への掲載,“材料と環境”への投稿などを勧める.
  5. 研究会は相互教育の場として位置づけ,経験豊富な方々から若手技術者までを包括し,知識,人脈の交流を深める.
  6. 開催頻度は4回/年程度とする.研究会終了後,インフォーマルな技術交流の場を設ける.